住まいの新発見!突撃取材 セキスイハイム東海 - ろうきん ふもと会

住まいの新発見!突撃取材 セキスイハイム東海

地域発見団 団長です。
地域発見団「住まいの新発見!突撃取材」のコーナーです!
住まい作りをお考えの方に、より身近で“ため”になる情報をお届けできたらと思い、定期的に配信していきます!お楽しみに。
今回は記念すべき第1弾!
今日はセキスイハイム東海富士市厚原台分譲地にできたオープンハウスに行ってきました!
広々LDKに大容量の収納で、シンプルデザインが魅力的な “クレスカーサ”。
特に子育て世代の方は見どころ満載のオープンハウスとなっています。 

今回こちらのオープンハウスを案内してくれたのは、セキスイハイム東海の村社(むらこそ)さん。
珍しい苗字なので、一度覚えると忘れることはないですね^^

さて、皆さんが家づくりを考えるときは、どのようなときですか?
結婚して新しい家族ができたとき。お子様が生まれて家族が増えたとき。などキッカケは様々ありますが、もっと生活を楽しく、そして豊かに過ごせるような、家づくりのヒントをアドバイザーに相談してみると良いかもしれません。
村社さんご自身はというと、小学生の女の子を持つ1人の親として日々、仕事に子育てにと忙しくも充実した毎日を送っているようです。
家づくりの経験から住まいのあり方など実体験を通じて話してくれました。
家事スペースから、子どもの行動範囲が母親の視界の中におさまる安心の間取り。
親子、兄弟などのコミュニケーション空間。
子どもに優しい身のまわりづくりなど家は大きな影響力を持っています。
どこでも本、どこでも図鑑。思い切り遊んで、大きく学ぶ。
何げない毎日の会話など気を逃さず、子供の知識欲や好奇心をしっかり満たせるような家は、知の空間とも言われているように、家づくりひとつで子どもの成長にも大きく影響を与えるのです。

村社さんの休日というと娘さんの宿題の手伝いや習い事のピアノ、バレーなどで子どものために大忙しだけど充実した休日を過ごしているようです。

楽しそうに子育てに奮闘している様子が伝わってきて“良いお父さんぶり”を垣間見ることができました。
実際に聞いてみることで、家づくりに対する新発見や再発見があるかもしれません。
「若いわけでもなくイケメンでもないけど(笑)、少しでも自分の経験が役に立てば。」と、はにかみながらも力強く語る表情が印象的でした。
村社さんは、木造も鉄骨も知識が豊富。
長年の経験から、ご希望にあった家づくりの提案をしてくれるはずです。

クレスカーサの詳細は(リンクhttp://www.sekisuiheim.com/lineup/heim/crescasa/)
◆会場 富士市厚原台分譲地(詳細リンクhttp://www.816t.jp/bunjyo/tobu/atsuhara.htm)
◆外壁種類・色 プレーンホワイト/カームブラック
◆仕様 オール電化 太陽光発電 健康換気 広いLDK 吹き抜け 和室 防犯対応
◆お問合せ先
沼津企画営業所 TEL 0120-988-816 担当 村社(むらこそ)
セキスイハイムでは、近い将来蓄電池を住まいに導入して自給自足型住宅を推進しております。
セキスイハイム東海 ホームページはこちら(リンクhttp://www.816t.jp/)